Paddy67では活動してメッセージを送っていると、突然相手が退会済みになることがあります。これにはアプリの仕様を理解しないとわからないかもしれません。それではどのような仕様になっているのか?を説明していきます。
Paddy67
運営会社 | パディ67株式会社 |
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URL | 安全にパパ活するならpaddy67 |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町31-8 渋谷ビレッジ南平台 |
設立 | 2017年 |
資本金 | 不明 |
電話番号 | 05053735822 |
Paddy67は比較的一般層の男性が多く登録しています。そのため、サラリーマンのパパ活男性も多数活動しているのが特徴です。また、女性も20代が9割前後を占めていますので、かなりお勧めのアプリでしょう。また、業者がこのアプリには多数生息していますが、一般人との区別もしやすい機能があるため、おすすめともいえます。
ブロック機能とは
ブロック機能とは、「相手からのプロフィール閲覧やメッセージの受領を強制的に遮断できる」機能となります。これには以下のような理由があり、ブロックすることがあります。度が過ぎた迷惑行為であれば、運営に違反報告をすることが多いのですが、ブロックをしていくユーザーも多いです。ブロックされないために気を付けることは、相手が不愉快と思うことを行わなければOKです。
- 誹謗中傷
- ドタキャン
- いやがらせ
- 業者
- 個人情報を晒す
- 他サイトへの誘導
- 大人の関係を強要
ブロックされたらどのように表示される?
お相手にブロックされたら、「退会済み」という画面が表示されます。これはPaddy67の仕様になっています。ブロック機能を実行すると、相手側からはメッセージは送れません。退会したユーザと同じ扱いとなるので、
- 相手のプロフィールを閲覧できない
- 相手にメッセージを送信できない
- メッセージの履歴削除
ということになりますので、連絡手段が断絶されることを意味します。
非表示機能とは
非表示機能とはブロックとは別です。ブロックは、相手から自分の存在を消せる機能で、非表示は見たくない相手や「いいね」やメッセージなどを表示したくない時に利用する機能です。他の人とのやりとりが面倒になった場合に使うことが多いです。非表示していることは相手には分かりません。
ブロックと非表示の違い
ブロックと非表示はどのような時に使うのかを解説していきます。
ブロック | 非表示 |
・マルチ商法をみつけたとき ・二度と関わりたくない相手 ・知り合いを発見した時 ・宗教勧誘されたとき ・業者であるとき ・無断ドタキャンをされた時 ・大人の関係の強要 ・詐欺師 ・誹謗中傷 | ・不快だがブロックするまでもない相手 ・好みじゃない |
ブロックの場合は違反報告をしたい場合に使うべき手段です。詐欺師やビジネス勧誘、宗教勧誘などがまさにこれ。そして非表示の場合は、ブロックするほどのことでもない場合に使います。ブロックと非表示を使い分けて、活動しましょう。

相手をブロックする方法
相手をブロックする方法は簡単です。
- 1.相手のプロフィール画面右上にある「…」をタップ
- 2.「ブロックする」を選択
非表示する方法
相手を非表示する方法は簡単です。
- 1.非表示にしたい相手のプロフィールを開く
- 2.右上にある「…」をタップ
- 3.「非表示・ブロックの設定」をタップ
間違って相手をブロックしてしまった場合の解除方法
間違って相手をブロックしてしまったこともよくあると思います。その場合は以下のような手順で解除が可能です。
- 1.「マイページ」をタップ
- 2.歯車アイコン「設定」をタップ
- 3.「ブロックユーザーリスト」をタップ
- 4.「ブロック解除」をタップ
相手を非表示にしてしまった
相手のメッセージなどは非表示にすることもできます。またいいねをスキップしてしまうこともありますが、再度表示することが可能です。これは以下の手順で復元可能です。
- 1.「マイページ」をタップ
- 2.歯車アイコン「設定」をタップ
- 3.「非表示・スキップユーザーリスト」をタップ
- 4.解除したいユーザーを選択
Paddyの始め方
Paddyの始め方は以下のリンクから登録することが可能です。登録自体は無料でできます。登録をしたらプロフィール作成をしましょう。年齢確認(身分証提示)をして、プロフィール作成をしたら活動開始です。男女ともにいいねは送れますが、男性の場合は課金をしないとメッセージ送信ができませんので注意です。
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