パパ活アプリ、マッチングアプリのアカウントの売買は辞めておけ サイト売買案件、売却、販売で犯罪のリスク

パパ活アプリ

パパ活アプリやマッチングアプリのアカウント売買や購入可能な売却案件は危険です。出会い系サイトでメッセージをやり取りして、いざ会うとなったばあい、カフェなどで顔合わせをすることになるでしょう。しかし、実際に会ってみると写真と全く違う人が出てくることが多いです。これはなぜなのでしょうか?業者はアカウントの買い取りをしており、アプリなどで営業を行っているのです。

パパ活アプリアカウント販売買い取り業者

パパ活アプリや出会い系サイトでは、一般人が作成したアカウントを買取したり、売り出したりしている業者がいます。これはマッチングアプリでも同様の傾向が見られ、実際にTwitterなどでもきな臭いものが流れています。この手の物には絶対に手を出してはいけません。その理由を以下に説明していきます。ちなみに無料では買い取れません。rmt掲示板サイトでは投稿もたくさんあります。これから一覧で紹介します。約数万で実績もあるようですが交渉の前に色々危険があります。

アプリ運営会社はアカウント販売・譲渡を禁止

マッチングアプリも、出会い系サイトでもそうですが、基本的にアカウントの売買や譲渡は禁止です。ほとんどのマッチングアプリでは、利用規約で規定しています。恐らくほとんどのアプリでも出会い系サイトでも以下のように明記されているはずです。ユーザーには出会い目的しか認めていません。初心者ユーザーはこれらの購入されたアカウントの存在に気づきません。本人確認が可能なメディアが多く最新のプラットフォームでサポートを受けるにはこれが必須です。

アカウントは1人1つのみ

アカウントの共有背反

アカウントの譲渡、売買は禁止

普通のユーザーは1つのマッチングアプリで1つのアカウントがあれば事足ります。しかしなぜ複数持っていたいというひとがいるのでしょうか?それは業者が運用したいからなのです。この傾向は婚活アプリでなどでも見られます。

アプリにおける業者とは?

業者とは、違法デリヘルが主体ですが、そのほかにも個人風俗嬢、さらには投資詐欺師、マルチ商法などの業者を指します。これらの人は一般人のようにパパを探しているわけではなく、カモを探しています。そのためにはたくさんのアカウントを使って、一般人を誘い出す必要があります。業者に関しては以下の記事でも紹介している通りですので参考にしてみてください。開始するさいはwebで詳細を見てみましょう。副業で代行している業者もあります。

アプリのなぜ業者はアカウントを買い取る?

違法デリヘル業者などは、見た目が見にくい女性を雇って格安の風俗サービスを提供しています。しかし違法デリヘル業者に雇われている女性は、身分証すらろくに持っていないケースが多く、通常の形ではパパ活アプリや出会い系サイトに会員登録すらできないケースがあるのです。そこで業者はすでに開設されたアカウントを一般人から買い取って、運用しています。

そして業者はできるだけ多数の希望アカウントを買いたがります。運営会社はかなり厳しい体制で業者をはじめとした不正な利用者を監視・排除しています。そのため業者は見つかり次第アカウント凍結されるのです。業者も仕事なので、強制退会させられたら、というケースを考えていますので、できるだけ大量のアカウントを買い取ろうとします。

アカウント売買をしている場所

Google検索で「アプリ アカウント売買」で検索をしてみましょう。新着の条件でSNSやアカウント売買サイトがヒットするはずです。ペイターズやシュガーダディなど人気マッチングアプリのアカウントが売買されていることがわかります。売買価格は数千円で、恐らく多くの一般人が業者にアカウントを売っていると思われます。直近の案件は閲覧すると値下げして売却している案件もありました。新規の査定はコンテンツのなかでできるようです。

アプリアカウント転売屋もいる

その一方で、業者ではなく、一般人から格安でアカウントを買い取り、やや高値で転売している怪しい書き込みもTwitterでは目立ちます。このように近年はパパ活目的以外の怪しい人間がどんどん流入しているという実態があります。そのため、一般ユーザーは騙されてしまい、犯罪に巻き込まれてしまうケースも起こっています。

アプリアカウント売買で逮捕

過去にはマッチングアプリではアカウント売買で逮捕された事例が実際にあります。そのため一般の方はアカウントを怪しい人に売ること自体お勧めできません。犯罪に巻き込まれる可能性があるからです。

岩手県警生活環境課、盛岡東署などは3日、福岡市博多区の男(39)を私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで再逮捕したと発表した。男は今年10月中旬頃、マッチングアプリのアカウントを売春組織に販売する目的で虚偽の会員情報を登録し、不正にアカウントを作成した疑い。

引用元:読売新聞

アカウント売買は凍結リスクが高い

また、アカウントを買うこともお勧めしません。そもそも業者などから買い取ったアカウントは既にアプリ内で運営側に目を付けられている可能性が高いです。そのため、買い取ったとしてもすぐに凍結される可能性は高いです。アカウントを売っている業者の中にいは、アカウント凍結の可能性があるから売り出してるケースもあります。

アプリよりも交際倶楽部のほうがいい

以上のようにアプリや出会い系サイトはかなり業者が浸透してきています。出会うの当たって全く合う価値のない存在が業者です。そのため、業者が最初から排除される交際クラブで活動したほうがおすすめと言えます。

交際俱楽部男女比男性の月額料金URL
ユニバース俱楽部3:7スタンダード会員
入会金:33,000円
年会費:22,000円
セッティング料金:22,000円
男性会員向け
女性会員向け
ユニバースラウンジ2:8入会金:110,000円
入場料:11,000円
成立料:11,000円
延長料金:5,500円
年会費:55,000円
男性会員向け
女性会員向け
THE SALON1:9入会金:100,000円
年会費:100,000円
男性会員向け
女性会員向け
コンソラトゥール2:8スタンダード会員
入会金:30,000円
年会費:20,000円
セッティング料金:20,000円
コンソラトゥール
ヴェルサイユ2:8スタンダード会員
入会金:20,000円
年会費:20,000円
セッティング料金:20,000~40,000円
ヴェルサイユ
青山プラチナ倶楽部3:7ゴールド会員
入会金:55,000円
年会費:20,000円
セッティング料金:33,000円
青山プラチナ倶楽部
10カラット2:8ブロンズ会員
入会金:50,000円
年会費:30,000円
セッティング料金:30,000円
ハイクラス男性と夢のような出会いを「交際クラブ10カラット」
銀座クリスタル交際倶楽部2:8スタンダード会員
入会金:30,000円
年会費:20,000円
セッティング料金:20,000円     
銀座クリスタル倶楽部

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